内臓脂肪とは
「内臓脂肪」とは一体何でしょうか?最近では内臓脂肪による生活習慣病の危険性が話題になり、ダイエットする際にもよく耳にするようになりました。 内臓脂肪とは、簡単にいうと内臓の周りにつく脂肪(消化管の間の脂肪組織)のことです。
お腹の肉がつまめるようになるとダイエットを考える人も多いかと思いますが、このつまめる脂肪は皮下脂肪で内臓脂肪とは別の物です。 皮下脂肪がなさそうな、一見ダイエットの必要がないようなスリムな人でも、内臓脂肪がたくさんついているという場合があります。
外見からは内臓脂肪はわかりにくく、医学的に判断するにはCTスキャンで撮影する必要があります。 しかし、もっと簡単に判断する方法はお腹周り(おへその高さの外周=ウエスト)を測ることです。 このウエストのサイズが男性では85cm、女性では90cm以上だと内臓脂肪がついていて、危険だといわれています。 特に、ウエストのサイズが大きい割にはつまめる脂肪があまりない、という人は内臓脂肪がついている可能性が大きく要注意です。
その他、お腹をひっこめたときに、お腹周りの数値がどれだけ減るかというのも目安になります。 お腹周りの数値が大きいほど減る数値も大きいため、内臓脂肪がたくさんある場合はお腹をひっこめたときでも数値の差が少なく、男性の場合6cm以上はないと内臓に脂肪がついているといわれます。 そういった場合は内臓脂肪ダイエット!有酸素運動やカロリーコントロールなどで、早めに内臓脂肪を燃焼させたほうがよさそうです。



