内臓脂肪を燃やそう!
内臓脂肪による肥満は、生活習慣病を引き起こしやすく危険な肥満だといわれています。 外見ではダイエットが必要なようには見えないスリムな人でも、意外に内臓脂肪がついている場合も多いようです。
内臓脂肪は、皮下脂肪よりも体内で悪玉物質を増やすので、糖尿病や血栓症、動脈硬化、高血圧症を引き起こす確率が高くなります。 男性は女性に比べて、すぐに使えるエネルギーとして内臓脂肪をためやすいので、男性の方が女性よりも成人病にかかりやすいというデータもあります。 さらに、内臓脂肪による肥満の状態だと、複数の病気を発症することも多く、このような状態をメタボリックシンドロームと呼びます。 このようなことから、大事に至る前に一刻も早く内臓脂肪を燃焼させる必要があるといえます。
ダイエットをしてもなかなかなくならない皮下脂肪とは違い、内臓脂肪は血行のいい内臓まわりにつくため、たまるのも早いですが減らすのも早く簡単という特徴があります。 内臓脂肪を燃やすのに最適なのは有酸素運動です。 その中でも手軽で簡単なのは「歩く」こと。 ただし、内臓脂肪を分解・燃焼させるためには十分な量の酸素を必要とするため、運動の継続時間が20分以上は必要です。 日頃あまり運動しないような人は、まず10分〜15分程度から始め、トータルで20〜30分を超えれば効果が現れるでしょう。
千里の道も、ダイエットの道も一歩から。 内臓脂肪ダイエットに効果的な有酸素運動は、無理なく続けることが大切です。
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